愛南町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第1日 3月 8日)
5,000円の減額、同じく下段、農業振興費の農業次世代人材投資事業は、新規就農予定者等の減による450万円の減額、107ページ中段、鳥獣被害防止総合対策事業は、捕獲頭数の増加による102万5,000円の追加、109ページ中段、農地費の県営土地改良事業負担金は、愛媛県が実施する農業水路等長寿命化及び防災減災事業の見直しによる520万円の減額、115ページに飛んでいただき、上段、漁港管理費の漁港機能増進事業
5,000円の減額、同じく下段、農業振興費の農業次世代人材投資事業は、新規就農予定者等の減による450万円の減額、107ページ中段、鳥獣被害防止総合対策事業は、捕獲頭数の増加による102万5,000円の追加、109ページ中段、農地費の県営土地改良事業負担金は、愛媛県が実施する農業水路等長寿命化及び防災減災事業の見直しによる520万円の減額、115ページに飛んでいただき、上段、漁港管理費の漁港機能増進事業
健康増進事業費でございますが、感染拡大の影響で集団健診を中止・縮小したため、事業費を減額しようとするものでございます。 続いて、同項の多目的温泉保養館管理費でございます。指定管理施設業務継続費負担金でございますが、感染拡大により、利用料金収入等が減少した指定管理施設に係る業務継続のための負担金を計上いたしております。財源は国庫支出金でございます。 30ページをお願いします。
委員会が提案した城辺保健福祉センターについては、施設の半分を図書館等にすることにより、健康増進事業の中核施設としての機能が著しく低下することや、大規模災害時における救護所等医療体制の拠点等、様々な機能低下の要因となることのほか、整備費用について担当課より説明があり、後日開催された議員全員協議会において、町長から御荘文化センターを利用した整備案について協議願いたいとの説明があった。
4款衛生費10億9,939万5,700円は、健康増進事業、清掃事業、ごみ・し尿処理に係る組合負担金であります。 6款農林水産業費7億1,650万4,415円は、中山間地域等直接支払事業、農業施設管理運営費、農村環境保全向上活動支援事業等であります。翌年度繰越額1億3,887万6,000円は、豊田漁港臨港道路機能強化事業、林道黒岩岳線開設工事が主なものでございます。
4款県支出金は、1項1目保険給付費等交付金が、保険給付費の増により普通交付金が496万2,000円の増額、特定健康診査等負担金が244万円の減額、3目健康増進事業費県補助金が16万9,000円の増額等で、合わせて64万円の減額計上であります。
次に、4款1項2目保健推進費では、健康増進事業で健康手帳の交付、健康教育相談などあるが、特定健診の受診率向上は交付金にも影響する重要なものであり、どのような啓発をしているのかとの質疑に対し、特定健診は、目標数値設定もされており、力を入れていかなければならないと考えている。
また、センターに保健師・栄養士が常駐していることで、プライバシーへの配慮が一層求められる心や体の相談に町民が訪れやすいといったメリットも大きく、センターへの保健師・栄養士の配置が、本町の健康増進事業の効率的、効果的な推進につながっているというように考えております。 以上、第1の質問に対する答弁といたします。 ○議長(内倉長蔵) 土居議員、再質問はありませんか。 土居議員。
4款衛生費12億9,740万4,254円は、健康増進事業、清掃事業、ごみ・し尿処理に係る組合負担金等であります。 6款農林水産業費6億8,741万8,633円は、中山間地域等直接支払事業、農村環境保全向上活動支援事業、市単独土地改良事業等であります。翌年度繰越額1億6,579万6,000円は、なかやま農業総合センター解体工事が主なものでございます。
地域福利増進事業というのに活用をできるというふうなパンフレットができております。
また、同議案のうち、第4款衛生費、第1項保健衛生費、4目健康増進事業費、13節委託料にある健康診査委託料7,413万5,000円については、肝炎ウイルス検診や胃がん・肺がん等の各種がん検診を実施するもので、そのうち歯周疾患検診に係る部分は、拡大分も含めて154万円となっているものでありますとの説明がありました。
4款衛生費、1項保健衛生費、3目健康増進事業費、13節委託料、がん検診委託料について、がん検診の受診率を上げるための取り組みについての質問に、今年度は申し込み時に受診状況の把握と受診しない理由をアンケート調査した。その結果を用いて勧奨対象者を絞り、受診勧奨資料を使って勧奨したとの回答でした。
健康増進事業費でございますが、がん検診において、胃がん検診の胃内視鏡検査及び乳腺超音波検診を新たに実施するとともに、市民の健康増進を図る新たな取り組みとして、健康づくり応援ポイント事業を実施する予算を計上いたしております。 152ページをお願いします。予防費でございます。予防接種費でございますが、風疹の抗体保有率が低い世代の男性を対象に、抗体検査及び予防接種を実施する経費を計上いたしております。
4款衛生費11億3,380万7,490円は、健康増進事業、清掃事業、ごみ・し尿処理に係る組合負担金が主なものでございます。 6款農林水産業費6億4,788万921円の主なものは、中山間地域等直接支払事業、農村環境保全向上活動支援事業、市単独土地改良事業などでございます。翌年度繰越額2,910万1,200円は、大谷池取水施設電動化事業等によるものでございます。
まず、ほかの中核市と比べた本市の受診率の順位については、平成28年度健康増進事業報告では、国の指針で検診をする中核市の中で胃がん17位、子宮頸がん32位、乳がん35位、肺がん37位、大腸がん41位になっています。
議案第7号 平成30年度東温市一般会計予算の審査概要について、歳入、21款諸収入、5項雑入、3目雑入、3節衛生費雑入、後期高齢者医療制度特別対策補助金225万1,000円について、後期高齢者医療制度特別対策補助金が新規計上されているが、どういうことかの問いに、健康増進事業として、74歳までは特定健診を実施し、75歳以上は後期高齢者健診を実施している。
審議の結果,知事が事業に公益性があると判断した場合,地域福利増進事業に認定し,10年間の一時利用を許可する。自治体や企業,NPO法人などのほか,個人の利用も想定しております。 全国的規模に広がるこの問題に,実効性のある制度をつくってもらいたいものです。 最初に,質問項目のうち1番目,所有者所在の確認できない土地面積や固定資産税額についてお聞きします。
そして、その次が、128ページ、健康増進事業費。 これ先般愛媛新聞で、厚生省がいわゆる医療費削減に各県がどんなに努力した成果が出ているかということで、県の順位が表で公表されました。おかげなことに愛媛県はワーストツー、要するに46番目という、一丁も努力してないよというようなことらしかったです。
4款衛生費、金額12億7,274万5,000円で、1項保健衛生費では、健康診査及び各種がん検診委託料など健康増進事業費3,863万5,000円、母子保健事業費3,031万4,000円、予防接種事業費9,661万7,000円などを計上。
4款衛生費11億9,289万6,038円は、健康増進事業、ごみ処理事業、ごみ処理施設管理組合負担金が主なものでございます。 6款農林水産業費6億8,110万6,898円で、主なものは、中山間地域等直接支払事業、農村環境保全向上活動支援事業、市単独土地改良事業などでございます。翌年度繰越額の6,279万8,000円は、合板・製材生産性強化対策事業等によるものでございます。
4款衛生費、金額12億6,730万3,000円で、1項保健衛生費では、健康診査及び各種がん検診委託料等健康増進事業3,683万8,000円、母子保健事業3,498万8,000円、予防接種事業9,361万6,000円などを計上。